「相手がツインだと思うけど、気づいてなさそう」
「もしかしてツインレイじゃないのかな…特別に思ってるのは自分だけ？」
「相手にどう思われてるか気になる」
ツインレイだと思っていても、相手がそう感じてなさそうだと不安ですよね。
どう思われてるのか気になるし、なぜ気づかないのかと考えてしまいます。
気づいてるかもしれないし、あるいはなんとも思われてないのかも…
そこで「ツインレイ男性が気づいたサイン」と「ツインレイ女性が気づいたサイン」を解説。
ツインと出会った私がお伝えする、気づいたら必ず出ているリアルなサインです。
記事の内容は以下の通り。
- ツインレイはお互い気づくのか
- ツインレイが気づく時は
- 気づいてることはわかりにくい
- 相手が気づいてるか確実に知る方法
- 男性が気づいたサイン
- 女性が気づいたサイン
- お互い気づいた後の変化
- 気づかせる方法
記事を読めば、相手があなたという存在に気づいているのかハッキリわかります。
ツインレイはお互い気づくのか
そもそも、ツインレイやツインソウルは、お互い出会った瞬間に気づくのか。
答えは「気づくこともあるけど、気づかないほうが多い」
ほとんどの場合、どちらか一方が先に気づき、片割れは後からツインを知ります。
関連：片方だけツインレイに気づく理由
3つのポイントで詳しく解説します。
- 男性が先に気づくもの
- 女性が先に気づくケース
- 気づくまでの期間
男性が先に気づくのが一般的
ツインレイに先に気づくのは男性。
「ツインレイ」という言葉は知らなくても、女性に対して「この人は何か違う」と特別な感情を抱きます。
女性は「愛される」が役割。
そのため気づくよりも「見つけてもらう」という構図になるのが一般的です。
先に特別感をもった男性からの激しいアプローチ。
女性は戸惑いながらも受け入れていき、やがて気づいていくというのがツインの定説です。
女性が先に気づくケースもある
ただし、女性レイが先に気づくこともあります。
ツインレイのストーリーはそれぞれなので、必ず男性が先ということもありません。
女性が先に気づく要因としては、
- スピリチュアルへの興味
- 霊的覚醒の度合い
- 男性が鈍い
のどれか。
平たくいえば感性の鋭さによるところが大きいんですね。
男性からみた女性はあくまで普通の恋愛対象レベル。
気にはなるけど、特別な存在というほどではありません。
このケースでは女性側が自然と気づかせるアクションをとります。
やがて男性も遅まきながら気づいていくことになるでしょう。
気づくまでの期間はそれぞれ
気になるのが「いつツインと気がつくのか」ですよね。
男性にしても女性にしても。
残念ながら、気づくタイミングは人それぞれです。
出会ってすぐ気づく人もいれば、片方だけずっと気づかないこともある。
両方とも気づかず、知らぬ間にまた離れ離れになるケースも知っています。
でも、気づかなくてもツインのストーリーは進行します。
気づいたほうが統合に向かうスピードは早いですけどね。
ただし、統合までには必ずお互い気づきます。
個人的に、気づくスピードは「スピリチュアルへの興味」と「感性」によるかなと。
まだ学びの浅い、若い方だと気づきにくい傾向にあるようです。
ツインレイが男性が気づくとき
ではどんな時に「この人はツインレイだ」「特別な縁だ」と思うようになるのか。
わたしはツインレイに気づく瞬間って、３パターンかなと思ってます。
- 出会った瞬間
- ツインレイを知った時
- 大きな事件を通じて
出会った瞬間に気づく
ひとつは出会った瞬間。
直感が優れている方であれば、ツインに逢ったタイミングでわかります。
「電流が走った」
「光って見えた」
こういう話が当てはまるでしょう。
言葉を知った時
ふたつめは「ツインレイという概念を知ったとき」
気になる人がいて、どうも特別に思えてきて…
やがてスピリチュアルに興味を持ち、ツインレイという言葉を知る。
調べると腑に落ちることが多々あり、やがて確信に至る。
瞬間的に気づくワケじゃないけど、もともとあった違和感とか特別感に答え合わせするようにして気づきます。
「だんだん確信していく」っていう感じですね。
大きな事件を通じて
３つめは「並々ならぬ縁を感じたとき」
ツインって必ず大きな事件が起きます。
お互いの家族すら巻き込むような。
身内の病気や仕事の激化、転職や家族問題ですね。
このとき、普通なら疎遠になるはずの恋愛相手。
でもツインはなぜか離れず、それどころかツインを通じて解決したりします。
こういう時、人はその相手に強い縁を感じます。
「病気のときも側にいてくれたことで、結婚を意識した」なんてあります。
あれがいい例でしょう。
それまで普通の恋愛相手だったけど、ある問題を通じて「この人は特別だ」と意識する。
これもまたツインレイの絆に気づく瞬間といえるでしょう。
ツインレイは気づいてるか分かりにくい
ところで気になりますよね？
相手はあなたに気づいていないのか。
「ちっとも意識してもらえない」
「なんとも思ってなさそう」
「勘違いなのかな」
不安になるかもしれません。
でも本当にそうでしょうか？
じつは、相手が気づいているかどうかは表面上わかりにくいものです。
潜在意識ではすでに特別を感じているかもしれません。
それどころか、ハッキリとあなたに魂の繋がりを感じてることもあります。
でも、人によってはこれを隠したり、受け入れようとしなかったりするんです。
原因は３つ。
- 許されぬ恋
- 培った常識
- 回避依存
どれかに当てはまれば、あなたのツインはもう、気づいてるかもしれません。
好きになってはいけないから
ひとつは「好きになっちゃいけない」というケース。
- 既婚者
- 彼女持ち
- 同僚
- 上司
- 友だち
事情がある場合、理性で感情を封じ込めることはよくあります。
自分じゃなくなるから
ふたつめは「こんなの自分じゃない」と感情を拒否するパターン。
ツインレイ男性に多いです。
ツインレイ男性ってモテる人だったりします。
そのため、自分から「好き！」なんてアプローチはしたくなかったりするんですよね。
プライドが許さないので。
そのため女性に特別を感じても「追いかける恋愛なんてオレらしくない」と思ってしまう。
素直になれない子どものように、ツインレイへの想いを見せないことになります。
怖いから
３つめは回避依存。
ツインレイに相対したとき、人はそれまでと違う自分になります。
なので「怖い」「踏み込めない」って感じることがあるんですね。
さきほどの「プライド」とも似てるし、環境にもよるでしょう。
これまでの自分を崩されるほどの衝撃を感じるツインとの出会い。
受け入れるのが難しく、なかったことにしようとするワケです。
「今までの自分でいたい」という現状維持の本能とも言えるでしょう。
ツインレイが気づいてるか確かめる方法
ということで、ツインレイが気づいても気づかないふりをするのは、珍しくありません。
むしろいい大人だからこそ、子どものように素直にはなれないものなんです。
たぶん、あなたのこと、特別だとは思ってますよ。
お相手があなたに気づいているかをハッキリ知るなら、
わたしのように占い師さんに聞いてみるのも方法です。
「あの人は私のことをどう思ってますか」
そう質問するだけで、占い師さんは相手の気持ちを教えてくれるでしょう。
もちろん
「なんとも思ってない」
「ツインレイではない」
と厳しい結果になる可能性もあります。
ですが逆に言えばここで「ツインレイです」と鑑定されたら、本当にそうなのです。
とはいえ、能力の低い占い師さんを頼ってはいけません。
当たらない占いに振り回されてしまいますからね。
ちゃんと鑑定できる占い師さんを選びましょう。
当たる占い師はツインレイに強い占い師のページにもまとめてます。
そちらも参考にしてみてくださいませ。
ツインレイ男性が気づいたサイン
ここからは、相手がツインレイだと気づいたサインをご紹介。
まずは男性側が気づいてるときに見せる仕草から４つ。
- なんだかんだ連絡してくる
- 苦しいとき頼ってくる
- プライベートな話をしてくる
- 共有してくる
これらが潜在的にあなたに気づいた時のリアルな行動。
順番に解説しますね。
なんだかんだ連絡してくる
- 酔ったとき
- 寂しくなったとき
- 疲れたとき
ふと思いだしたように連絡してくるのは、心が求めているから。
普段は素っ気ないのに定期的な連絡があれば、相手は自分の魂に逆らえなくなっています。
本当は、あなたと繋がっていたいのです。
苦しいとき頼ってくる
苦しいときに頼ってくるのは、あなたをツインだと気づいてるから。
とくに、他の人に頼らない男性が頼ってくるなら確定的です。
これは女性レイの母性に甘えている行動。
また、「弱い自分を見せても離れない」という事をどこかで知ってるからなんですね。
男性が弱った姿を見せるのは、特別な相手にだけです。
プライベートな話をする
プライベートな話をしてくるのも同様。
あなたとの絆に気づいてるし、自然とすべて話してしまうのでしょう。
普通、人間は取り繕います。
とくに女性相手ならカッコつける方が先で、家族の話などはあまりしないでしょう。
踏み込んだ話題を自然と出してくるなら、それはあなたにだけですよ。
「好き」を共有してくる
カレが好きな動画や音楽を送ってくることはありませんか？
これもツインレイと気づいた行動です。
人は大切な相手に自分の「好き」を共有したいもの。
あなたに趣味や感動を教えてくるのは、ツイン男性がもつ「注ぐ愛」の前触れでしょう。
ツインレイ女性が気づいたサイン
女性側が気づいたサインはこちら。
- なんだかんだ連絡を待つ
- 男性に尽くす
- 離れようとしない
（私が女性だからかな…）
なんだかんだ連絡を待つ
こちらは男性側と同じ。
ツインレイはお互い求め合います。
なので、定期的に連絡しちゃうんですね。
女性の場合は待つ方が多いでしょう。
表面上は素っ気なくても、期待しちゃうし、返信してしまう。
戸惑いながらもアプローチに嬉しくなるのが、気づいた女性の特徴です。
男性に尽くす
魂で気づいた女性は、男性に尽くします。
男性が頼ってくると献身的になるし、自己犠牲に走りがち。
これは女性レイがもつ母性性が加速するためです。
ホントは自己犠牲ではなく自己愛が必要。
ですが、気づきはじめた段階だと尽くすことで愛を示そうとしてしまいます。
女性レイが男性ツインを認識すると、すべて受け入れてしまうんですね。
離れようとしない
ツインレイ女性が気づいたら、男性から離れられません。
普通なら「もう距離を置こう」と思う事があっても、ダメ。
受け入れてしまい、やがてそれが依存と執着を生みます。
潜在意識ではもう離れたくないですから。
初期のころは仕方ないこととも言えるでしょう。
ツインレイ｜気づいた後に起こること
お互いツインレイに気づいたら、どんな変化があるか。
これはいわゆる「ツインの段階に沿った事象が起こる」と考えればわかりやすいでしょう。
- ラブラブ期に入る
- すれ違う
ラブラブ期に入る
まずはお互いが惹かれ合い、四六時中を共にします。
新鮮で刺激的で、楽しい時間を過ごすでしょう。
「気づく」ということは「受け入れる」ということ。
潜在意識ですでに気づいてることに対し、素直になるということです。
そのためお互い遠慮なく愛し合います。
連絡を取り合い、自然体で話し、楽しい時間を共有する。
言葉にしなくても、この状態になったら完全にお互い気づいていると言えるでしょう。
すれ違う
このあと、２人はすれ違ってサイレント期間に入ります。
気づいたからこそ、
素直になりすぎて、
遠慮せず文句を言って、
離れないと確信してるからこそ浮気して、
依存して、
執着して、
男性が逃げる。
こう考えるとサイレント期間は「気づいてしまった代償」なのかもしれません。
気づかなければ、お互い適度な距離で、ぶつかり合うこともなかったのですから。
ツインレイに気づいてほしいなら
とはいえ、やはり気づいてもらえないよりは幸せです。
気づかれないとツインのストーリーも進行しません。
真の幸せにたどり着けないですよね。
なにより寂しいし、こっちを向いてほしい。
そうじゃないですか？
そこで、ツインレイだと気づいてもらう方法についてまとめました。
- 待つ
- ストレートに伝える
- アタックする
- シンクロに気づかせる
- 距離を置く
- 自己統合する
- 術を使う
それぞれの方法にリスクや向き不向きがあります。
内容が長くなりますので、こちらは別のページにて詳細を解説。
詳しくは「ツインレイと気づかせる方法」を続けてご覧くださいませ。
ツインレイが気づいたサインまとめ
ツインレイというのは、出会った瞬間に潜在意識では気づいています。
ただ、顕在化するまではそれぞれの環境や性格で時差があるものなんですね。
注意深く見てみればサインは出ていますが、こればかりは私も難しいと思います。
なんせ自分でも気づいてるかどうか曖昧だったりしますからね…
でも必ず気づく時は来ます。
相手もあなたが特別なことには気づいてます。
だから、自分の気持ちを疑わないでくださいね。
●相手がツインレイか確かめたい
●ツインの気持ちがわからない
●サイレント期間がツラい
そんなあなたのために、当たるツインレイ鑑定士をまとめました
苦しい方は、こちらへどうぞ
美宇さん
初めまして。はじめてコメントさせていただきます。
ご縁を感じる彼とは2016年に友人を通して知り合い、21年に海外で再会、そこから2年が経ちました。
その彼とは1年間ほど海外で共に過ごしていたのですが、私が急遽帰国することになり（ビザ・メンタル面の問題で）現在、国際遠距離です。
遠距離とはいっても、半年前ほどから完全な音信不通になりました。
そして年始に、彼が他の女性と一緒にいる姿（頭を撫でている）をSNSで見かけ、一体何を信じたらいいのか、今までのことは何だったのかと・・ギリギリの精神状態を保ってきました。
2023年に入ってから、大浄化が促されているのか、ここ数日は幼少期から今までの過去が甦り、涙を流す日々が続いています。
コンスタントに襲ってくる不安感・・それを放置していると、必ずといって彼が友人と楽しそうに過ごす姿や、他の異性を匂わすようなものをSNSで見かけていました。
もう傷つきたくない、と思えば思うほどに、そのような現実を引き寄せてしまう。執着だとわかっているのに、彼の様子が気になり、いつまでも連絡を待ち続けてしまう。このままでは堂々巡りです。
自分に矢印が向いているときは湧き出る自信を感じ、心が軽く、彼にもフラットな感情を抱けるのですが
やはり不安感は何処からともなくやってきます。いつも同じところでループしている様です。
今回も同じような不安感に襲われており、年始にみた異性の姿が頭に浮かんで消えず、良からぬ想像ばかりがよぎります。
たぶん、このまま放置していたら、今までと同じ繰り返しになってしまう。それがまた焦りに繋がっているような気もするのですが・・
一体どうすれば良いのでしょうか・・
途中から、自分がどのステージにいるのかもわからなくなってきました。何処かでループしているような気分です。。
すな様
コメントありがとうございます。
７年間に及ぶ強いご縁なのですね。
詳細をお聞かせいただき、まずは「わかる」の一言でございます。
どうしようもなく湧き出る不安感や焦燥感、繰り返す感情は悪化するばかりで、まったく進展する様子がない。そんな想い、とても共感致しました。
これほどわかりやすい文章をいただけるあたり、きっとすな様は理性のあるお方…にも関わらずコントロールできない感情に悩まされていることでしょう。
「どうすれば良いのか」とのことで、僭越ながらひとつお伝えするなら「ＳＮＳはやめた方がいい」かと存じます。
私自身似たような経験があり、それでも執着から片割れの情報を自分から探しに行っている節がありました。
そうじゃないと不安で、でもそれがさらに不安を増幅させるような…
あるきっかけでＳＮＳを一旦やめたのですが、そこではじめて自分が本当に大事にしたいことや大切な人間関係に気づいたように思えます。
７年もご縁がある相手、そんなことで切れたりはしないのではないでしょうか。
思考をクリアにするためにも、お相手との縁を再確認し、自分の想いを見つめ直すためにも、何もないフラットな状態を創りあげてみても良いのかなと存じます。
「手放す」とはお相手のことに関わらず、人生のなかで取捨選択をしていくことだと私は感じておりますので…
不躾で高圧的な物言いになってしまいご容赦いただきたいのですが、すな様に何か変化があれば嬉しく存じます。
すな様の心身の健康をお祈りして。
美宙さん
ご無沙汰しております。度々すみません。
2ヶ月ちょっと前に別れ、恐らくツインレイかツインソウルではと言われた元彼について。
同棲していた家の契約者が彼で保証人が私の父、家賃滞納で私の親にも迷惑を掛けているにも関わらず連絡もまともに返さず逃げ回り、なんとか家に押し掛け久しぶりに会うと勝手に友達を上げて飲み会を開いていたり新しい彼女(？)と思わしき人物を一度連れ込んだのではないかという形跡。
もう縁を切りたい、早く忘れたい、と思っているのにどこかでずっと彼を求めている自分が居るのがしんどいです。
親にも友達にも最低だ、やめておけと言われ私自身も本当にクズで最低だと思っているのに彼以外の男性を受け付けない自分、今まで割と遊んできた方だったのでこんなにも彼以外の男性に触れられる事に嫌悪感を抱く事も初めてで次に進みたいと思っているのにいける気がしません。。
ツインでない方が良い、やっぱりツインではないのではないか？とも思っています。
完全に離れたいのに離れられない自分の気持ちに着いて行けません。
ましゅまろ様
コメントありがとうございます。
お相手のひどい振る舞い、客観的に見れば私でも「最低だよ」と口を揃えるかと思います。
ですが同時に、それでも離れてくれない感覚も分かるんですよね。
なぜなら、私の片割れもいわゆる「クズ」な言動があり、とても傷つけられましたから…
それでもお相手がなぜそうしているのか分かってしまう。
嫌いになりきれない…そんな感覚ではないでしょうか。
イヤでも繋がりがあり、他の人を受け入れない自分に嫌気がさしたのを覚えています。
アドバイスというほどの事でもありませんが、物理的な繋がりは一度しっかり切ってみてはいかがでしょうか。
物件のことも管理会社に事情を話せば対処できるハズです。
ツイン云々はひとまず置いて、お相手と完全に離れたとき、自身の心がどう動くか感じてみるのも良いと思います。
もっとも、その行為にどこか抵抗を感じるものでしょうけどね…
あくまで意見のひとつとして捉えてくださいませ。
ましゅまろ様の心の平穏を願って。
美宙様
ご無沙汰しております。
ご返答ありがとうございます。
先日、4月いっぱいで同棲していた家を退去する手続きを済ませて来ました。
結局不動産屋や保証会社への連絡も私が行い、本当に頼りにならなくて呆れています。
まだ完全には離れられていませんが、私自身、今の彼とは一度完全に離れた方がいいな、と思いました。
もし本当にツインならば、本当に縁のある人ならばまた会う機会が出来たり、いつか再会する事があるだろうと思う事にします…
いつもお話聞いてくださってありがとうございます。
インスタ、Twitter、ブログもいつも楽しみに拝見しております。