ツインレイと感じる相手に配偶者がいて、この先どうなるかと不安になってませんか?
罪悪感と止められない気持ち。
どっちつかずのカレの態度。
嫉妬心と、離婚を願ってしまう心。
既婚者のままでは未来がなく、最高の恋は幕を閉じてしまうかもしれません。
しかし、ツインレイはゆくゆく自然に離婚するもの。
仮に離婚しなくても統合はしますし、したくてもできないなら理由と乗り越え方があります。
このページでは「ツインレイ」の「離婚」について。
実際の体験談を交えながら、以下のように解説。
- ツインが離婚したエピソード
- 自然に離婚する理由
- 離婚タイミングと再婚の有無
- 離婚できないのはなぜ
- 離婚しないツインとの付き合い方
- 2人の未来を知る方法
記事を読めば、「既婚者」という事実に対する不安が、和らぎます。
スムーズ離婚したツインレイのエピソード
実際にあったツイン相手の離婚エピソードを3つ。
- どんなカタチで離婚したか
- いつ離婚したか
- その後はどうなったか
こういった視点で読んでみましょう。
円満離婚でした
円満離婚でした
そもそも初婚が遅く40過ぎ
婚活で順当に結婚した格好です
幸せだったし不倫する気もなかったのですが、片割れに出逢い、想いのまま不倫関係
それがパートナーに発覚して、当時は相当荒れましたよ
片割れも苦しめるし、もうやめようとサイレントに
2年後
仕事を通じての出逢いだったので、風の噂で片割れが大きな病気を患っていると聞きました
いてもたってもいられず逢いに行ってしまい、関係が戻りそうになります
しかしその頃、なんと今度は元妻の浮気が発覚
ただ、そこで揉めるワケじゃなく、「なんかお互い居場所じゃないのかもね」という話に
もともと夫婦としては仲も良かったし会話もあったほうです
なので、お互い恨むでもなく、笑顔で離婚しました
いまは片割れと共に暮らしています
元パートナーも然るべき相手と共に暮らしてて、幸せみたいですね
サイレント期間中に離婚
ツインが離婚したと聞いたときは驚きました
というのも、夫婦仲がよく、奥さんと別れるなんて思わなかったから
カレ自身、離婚はできないと断言してましたしね
サイレント期間になったのもそれが原因
未来のない関係だと絶望したので、どちらからともなく離れました
最初はホントにツラくて何度も現実が嫌になりましたよ
でも自己統合が進むにつれ、あぁ、それもカレなんだなって受け入れられるようになって、そのままの存在を愛せてる自分に気がついたんです
不思議なもので、気持ちが切り替わってきたタイミングで再会
そこで相手が離婚していた事実を知りました
理由としては、奥さんの自立心と子どもの成長
子どもが成人近くなり、奥さんが「1人で生活したい」と言い出したのがきっかけだったようです
蓋を開けてみると、昔から将来的に別々の暮らしを視野に入れてたんだとか
カレは「追い出されちゃった」なんて笑ってましたけどね
もともと友だちみたいな関係だったそうで、別れた今も奥さんとは定期的に連絡をとっているようです
でも、そんなことももう気になりません
それに、再婚もしません
「婚姻」っていう肩書きにもう興味がないんですよね
あんなにこだわってたのがバカバカしいくらい
今では1番の親友みたいな感じで、たまにカレと遊んでいます
高すぎた離婚の壁
相手が離婚するまで9年かかりました
その間、2度のサイレント期間があります
離婚できなかった原因は2人の子供、そして奥さんの執着
さらに、双方の親族も体裁から離婚はあり得ないというスタンス
わたしの存在を知ってから、奥さんはますますカレを縛り付けるようになりました
それで連絡すらとれない状況が2度です
何度か離婚の話はしてたみたいですが、当然のように却下
意地でも離婚しない奥さんに、カレも精神的におかしくなりました
まいにち続く罵倒にやつれていくカレ
助けたいけどどうにもできないわたし
未来はないのかとツインレイ鑑定もしましたが、そのとき言われたセリフに驚きました
「カレは奥さんに依存してる」
「あなたも相手に依存してる」
「そこが変われば離婚はできる」
「え?依存してるのは奥さんじゃないの?」
と思ったんですけど、これは後ほど的を得た回答だったと知ります
っていうのも、カレは結婚して以降、ずっと奥さんに頼って生きてたみたいなんですね
支配されてないとダメだったっていう感じです
そういう匂いを奥さんもわかってたんでしょうね
で、私はわたしでそんなカレを悲劇のヒーローに見立てて、優しくしてた
実は歪だったのはわたしとカレだったのです
そのことに気づき、「もうあの人を助けるのはやめよう」と突き放しました
すると面白いことに、サイレント期間中にツインが大変身
頼りなかった面影はなく、精神的にも経済的にも成長していました
依存を手放したことで、奥さんはカレに急激に興味がなくなった模様
それまでの態度がウソのようにあっさり離婚となりました
子どもは奥さんが引き取っています
再婚はまだしませんが、自然とそうなればいいかなという気持ちです
「ツインレイだから」と一方的にカレの姿しか見てなかったこと
これ、いまでは猛反省
たぶん離婚できないツインって、真実が見えてないのかもです
既婚ツインレイが自然に離婚する理由
エピソードのように、ツインレイは自然でスムーズな離婚になるもの。
それはツインレイについて知れば知るほど、当然の流れです。
既婚者がツインに出逢うと、以下3つの変化が起こります。
- 波動の変化
- 自立するため
- 配偶者が察する
これがそのまま、スムーズな離婚の正体。
順番に解説します。
波動が変わるから
ツインレイが自然に離婚するのは、波動が変化するから。
ツインに限らず、波動が変わると人間関係は変わるもの。
「類は友を呼ぶ」なんて言葉がありますよね。
わたしたちは知らず知らず、同じ波動の人間としか気が合いません。
結婚も同じで、「結婚生活が続く=波動が合う」といっても過言ではないでしょう。
ツインレイに出逢うことで、波動は急激に高まります。
波動が変化すれば、それまでの配偶者となにもかも合わなくなるのは自然なこと。
成長するとそれまでの友だちと疎遠になります。
同じように、波動が変わると結婚生活の維持が自然とできなくなるのです。
自立するため
ツインレイはサイレント期間を経て、自立心を獲得します。
自立すると、それまで必要だった夫婦の縁が役目を終えます。
夫婦というのは運命共同体。
見方を変えたら共依存のような関係でもあるんですね。
じつはほとんどの夫婦が、依存心で夫婦としてのカタチを留めています。
それがいい悪いではありません。
ただ、お互い自立したご夫婦というのは珍しいかなと私は思います。
そのため、悪い言い方をすれば、自立するとお互い用がなくなるケースは少なくありません。
「お金がある」「1人でも楽しい」
となれば、離婚してしまうご夫婦、正直に言えばきっと多いですよね。
ツインが完全な自立を遂げると、配偶者も「私たちなぜ夫婦でいるんだっけ?」と感じます。
ツインが最終的に婚姻という肩書きに興味を失うのも、この辺りに理由があるでしょう。
男性レイに依存できなくなった配偶者側が依存先を変え、別の人を見つけ、はい離婚…ということも珍しくありません。
波動の変化と似た話ですが、要するに歯車がかみ合わなくなるんです。
合わなくなった相手と離婚するのは、ごく自然な現象なのです。
配偶者が察する
スムーズな離婚には、配偶者の霊的能力の高さも関係します。
というのも、ツインの配偶者ってけっこう察する能力が高いんですね。
ツインレイとは別の視点で、カレのことをよく理解してたりします。
なので、ツインレイと出逢ったカレに対し、「あなたはもうここにいるべきじゃないね」と手放すことがよくあります。
いい意味で理解者であり、ツインレイの協力者ということ。
(そうじゃないケースも多々ありますが)
配偶者がソウルメイトで協力者だった場合、バトンをあなたに手渡すように、離婚が成立します。
ツインレイの離婚タイミングと離婚後
既婚ツインレイが離婚するという場合、それはいつなのでしょう。
そして、離婚した後はどんな運命を辿るのでしょう。
ここでは3つのポイントで、離婚の時期とその後の2人について解説します。
- 離婚タイミング
- 子どもについて
- 再婚はするのか
離婚までの期間
ツインがいつ離婚するかですが、正直「わからない」が回答です。
どのタイミングでも縁は変わりますし、それぞれのストーリーがあるからです。
配偶者との関係性や経済力、子どもの有無などで、離婚のハードルだって違うでしょう。
ちゃんと現実が絡んでくるということです。
ただ、強いて多いタイミングを挙げるなら「出逢った直後」か「サイレント期間の終わり」
この2つでしょう。
出逢った直後から縁が切り替わる。
もしくは、サイレント期間を経て大きく人が変わったタイミング。
こういうことです。
振り返ってみれば「あのタイミングだったんだな」というものですが、なかなか予測はできません。
お相手が離婚する時期についてはツインレイ鑑定で知るのも方法です。
子どもは相手が引き取るケースが多い
お子さんは配偶者が引き取るケースが多くなります。
ツインが無責任とかいう話ではなく、ツインだけ波動が別次元になることが原因と考えられます。
「奥さんとお子さんの波動」と「ツイン男性の波動」とわかれるイメージですね。
ただ、あくまで傾向の話なので、ゼッタイではありません。
それどころか、似た波動を持つお子さんは、ツインレイ女性にも懐きます。
そのため、男性側が親権をもっても、スムーズに生活が移行できるでしょう。
再婚するとは限らない
いちばん気になる再婚の有無ですが…
ツインは離婚後、再婚するとは限りません。
というより、再婚しないケースの方が多いように感じます。
「なんで?わたしはゼッタイ結婚したい」
そう思うかもしれません。
でも、統合まで行き着いたツインって、皆もう婚姻関係にこだわらなくなっちゃうんですね。
これはもう、本当に。
「どっちでもいい。必要なら再婚するけど、まあ不要だしこのままでいいんじゃない?」と。
自立していて年齢もそれなりですから、もう結婚生活を望まないというのもあるでしょう。
ひとつだけ言えるのは、「どんな関係に着地したとしても、全員が幸せになる」
それがツインレイの結末です。
既婚者ツインレイが離婚できない理由
ここまで「ツインレイは自然に離婚する」というお話をしてきました。
でも、全員がそうではありません。
「離婚したいのにできない」「男性が優柔不断で離婚しない」「奥さんが手放さない」
そんなケースも多いにあります。
あなたとお相手は、どうですか?
なぜツインレイなのに離婚に至らないのか。
ここを知ることで、お相手との関係が変わるヒントを得られます。
4つの原因を見ていきましょう。
- 男性レイの離婚しにくさ
- 試練だから
- 真の闇
- 統合のカタチ
男性はなかなか離婚しない
まず、男性ランナーが既婚者側の場合、離婚は難航します。
ツインに限った話ではないのですが、男性はもともと優柔不断。
本能的にもどちらかの女性を選ぶということが苦手です。
どこのご家庭でも、女性のほうがえいっと離婚を決断しちゃうんですね。
ただでさえそうなのに、ツインレイ男性は責任感が強く、誠実。
なのでなおさら、家庭を捨てられません。
ツインレイ男性が離婚するのは現実が崩壊したときだけ。
崩壊していない現実は頑なに守ってしまうのです。
ツインの試練
可能性として大きいのは、「既婚者」という事実そのものが試練だから。
「試練」あるいは「辿らなきゃいけない運命」ですね。
この場合、最終的にはやはり自然な離婚には繋がります。
でもそれは試練を終えてから。
時期がきてないっていうお話です。
ツインレイの試練を終えたら、体験談と同じように離婚は成立するでしょう。
真の闇に向き合ってないから
じゃあ「試練」って具体的になんなのかというと、それは「真の闇」です。
真の闇に気づかず、目を背けてしまうと、婚姻関係は解消に向かいません。
さきほどのエピソードでもこうありました。
「ツインレイだから」と一方的にカレの姿しか見てなかったこと
これ、いまでは猛反省
たぶん離婚できないツインって、真実が見えてないのかもです
離婚できない原因って、じつは表面的なことじゃなかったりします。
- 離婚する気がないのに取り繕ってウソをついてる
- 奥さんを悪く言ってるけど実は自分が依存してる
- あなたが本心では離婚しないカレを許容している
こういうのをもっと掘り下げていく。
- なぜウソをつくのか
- なぜ依存してるのか
- なぜ今のままがいいのか
客観的に見てみると、「本当はこうだから新しい生活に踏み切れないのでは」ということが見えてきます。
人間の行動は潜在意識がほとんどを占めています。
顕在的な理由って、そこだけ見てても真実じゃないんですよね。
難しいけれど、お相手が離婚できない本当の原因を探しましょう。
そうしないと、間違った対応をとって試練が終わりません。
統合と関係ないから
離婚できないのは、統合に離婚が不要だからかもしれません。
「ツインレイは自然に離婚」とは言ったものの、それは離婚するならという話。
全ツインが離婚という道を辿るとは限らないのです。
離婚しないまま統合するツインレイもいるんですね。
どんなカタチで統合するのかはツインそれぞれ。
そもそも離婚という未来が存在しない可能性も十分にあります。
このあたりは、一例として既婚者ツインレイの口コミを掲載した記事があります。
どんな統合の仕方をするのかは、そちらを参考にしてみてください。
↓
離婚しないツインレイとの向き合い方
いま、苦しいですよね。
不安と孤独で、いっそ諦めようとすら考えてるかと思います。
どうしたものかと迷うあなたに、「離婚しないツインにはどう向き合うべきか」をまとめました。
- 諦めもあり
- 離婚は急かさない
- 罪悪感はもたない
- 自立が最優先
ほんの少しでも、気の持ちようの参考になれば幸いです。
諦めてもいい
どうしても苦しいなら、諦めるのもアリです。
諦められない気持ちはありますが、とりあえずその方向で決意するってことですね。
なぜなら、諦めても縁は切れないし、また再会するから。
ツインレイはそういう運命なのです。
このあたりの話はツインレイが既婚者なら諦める【諦めても再会する】にて詳しく解説しています。
「もう疲れた」という方はそちらもご覧くださいませ。
離婚を急かさない
カレとの付き合いを続けるとしても、離婚を急かすのはNG
気持ちはわかりますが、略奪婚はカルマとなり、統合から遠ざかります。
それに、離婚したくない人を離婚させるのはほぼムリ。
本人が意思を変えない限りダメなんですね。
ただでさえ罪悪感に苦しむツイン男性。
そこにきて女性からネガティブに責められると、男性は壊れてしまいます。
あなたから逃げることもあるでしょう。
「なんで私ばかりガマンしなくちゃいけないの」
その気持ちは痛いくらいわかります。
が、相手を責めても状況が好転するワケじゃないことは知っておきたいところです。
罪悪感を捨てる
不倫関係になったとしても、罪悪感はなるべく持たないようにしましょう。
「開き直って略奪しよう」ということではないですよ?
でも、罪悪感って自己肯定感が低いから出てくるもので、逃げ道でもあるんですね。
「こんな私」と言い訳して、さらに自分を虐めてるにすぎません。
ツインレイ女性は優しいので、つい自分を責めてしまいます。
でも、それを捨てて自己愛を覚えないと、統合は近づきません。
「自分の選択に間違いはない」
「わたしは愛されていい存在」
その気持ちを根本に持ちつつ、じゃあどうすれば誰も傷つけないかを考える。
罪悪感に逃げるより遠回りで険しい道ですが、これが正解です。
自立する
なにより、ツイン女性最大のテーマは自立。
自分軸で生きることこそ、カレの離婚を促す最強の方法です。
あなたはいま、こんな状況じゃないですか?
↓
- 離婚できず弱ってるカレを助けようとしてる
- 2番でいいからそばにいようと考えている
- 相手の家庭優先で自分を押し殺している
「献身的」といえば聞こえはいいでしょう。
でもこれって、自分を大切にできてないから、映し鏡であるツインもあなたを大切に扱わなくなるんです。
はやい話、「離婚しなくても側にいてくれるな」って思わせちゃうということ。
潜在的にそう捉えられてしまってるんですね。
ツイン女性が手を離し、自分の時間を生きること。
そうすることで、男性は「あ、オレも変わらなきゃ」と決意します。
矢印はお相手ではなく、ご自身に向けましょう。
ツインレイが離婚するか知る方法
もしツインのお相手が離婚したら、あなたはどうしたいですか?
カレと堂々と逢いたい。
いつでも連絡とりたい。
一緒に暮らしたい。
いろいろ希望があると思います。
じゃあ反対に、ずっと離婚しなかったら?
…
いまはそんなこと、考えたくないですよね。
そんなことはないとは思いますが、お相手がツインじゃない可能性すらあります。
もしそうなら、当たり前に離婚はできないでしょう。
不安なとき、「占い」を頼るのもひとつの方法です。
わたくし事ですが、私は占い師さんにツインとの統合をサポートしてもらいました。
その先生はサイレント期間の終わりも予言してくれて、しっかり当たっています。
能力のある鑑定士に聞く事で、あなたは以下のことを知ることが可能。
- お相手が本当にツインレイか
- カレの本心
- 相手の家庭状況
- 離婚の可能性
- 再会のタイミング
- 離婚の時期
- 離婚後のあなたとカレ
どうしても苦しい方のみ、ツインレイに強い占い師さんに鑑定を依頼することをオススメしておきます。
ツインレイが自然に離婚するのは運命
●ツインレイは離婚する場合とそうじゃないケースがある
●離婚する場合、自然でスムーズな離婚となる
●離婚は急かしても意味なし。自分軸で生きるようにしよう
理屈ではわかっていても、やっぱり苦しいですよね。
「学びがある」とはいえ、今は真っ暗な未来に希望が持ちにくいこともあるでしょう。
でも、あなたがどんなに変わっても、
お相手がどんな考えでいても、
おふたりの絆は、なにひとつ変わっていません。
それはあなた様が、いちばん感じてることでしょう。
その道は必ず未来に続いています。
それも、100%明るい未来に。
結末を決めつけるより、いまを楽しめますように。
●相手がツインレイか確かめたい
●ツインの気持ちがわからない
●サイレント期間がツラい
そんなあなたのために、当たるツインレイ鑑定士をまとめました
苦しい方は、こちらへどうぞ
初めまして!ツインレイと言うWordは、余り気にしないようにしてたのですが、彼が避けてる気がして、YouTubeの占いリーディングで、サイレントに入るかもと言われて、検索してて、再びこちらに行き当たりました。参考になることばかりです!
私も何を隠そう、5年別居してたモラハラ旦那と9月に円満離婚。裁判も覚悟してたので、本当に拍子抜けしてしまいました。
でもやっぱり、5年の別居は必要だったのかなと思っています。今年に入って、離婚を考え出したと元旦が言っていたので。
他力本願だった自分が、離婚に踏み切れたのも、彼のお陰です。なのに、一向に関係が進展しない。私は職場で彼と出会いました。年下であり管理者でした。
初めての介護で、同行してもらうことが多かった中、1ヶ月半頃、いきなりアプローチがあり。いきなり?まぁ、好感触は感じていましたが。
彼氏なんじゃないか?って感じる今日この頃でしたが、2度目の避けられてる感。当初諦めようとしてると、占いで言われまして、私からLINEで告白していて、返事はありませんでした。
仕事で散々NGをもらっていて、彼が謝罪する羽目になっているので、面倒見切れなくなったら、切ってくれていいからと伝えたら、怒られました。
切れば、彼は楽になるじゃないですか。NGになって行き続けてる支援も多々あります。それも彼がフォローしてくれてて…NGがくればめちゃくちゃ怒られて…精神的にもズタズタになっていました。
嫌いになる理由付けには、申し分ないですかね。避けられてる、よそよそしい他人行儀を除けば、いつも通りで。
話変わりますが、家族と言う記事ですが、とても頷けました。たまにケンカ?しますが、大事にならないのは、不思議ですね。他の人なら、こじれてますね。私のことなんで。
長々と失礼致しました。
ちぎら様
コメントありがとうございます。
離婚が成立したとのこと、新たなステージに移行したのですね。
抗っても切れないときは切れないものなのに、面白いものです。
まさにおっしゃる通り、離れる要素があってもケンカをしても、なぜか繋がっているのがツイン。
わたしもちぎら様と同じように実感して参りました。
今後とも記事をごらんいただけたら嬉しく存じます。
ちぎら様の今後が幸せでありますように。